理想的な座り方~ラクに座ってみよう~

2018年03月13日

皆さんこんにちは!つるたか整骨院豊永です!

今日も天気がいいですね、気分も晴ればれで行きましょう!

さて、今日のブログは理想的な座り方についてです。

最近はデスクワークの仕事が増え、患者様の中でも座る機会の多い方がほとんどです。

その中には座ること自体に痛みを訴えられる方もいます。

 

それもそのはず!実は立っているよりも座っている方が腰にかかる負担は1.4倍にもなるんです。

更に、前かがみになると1.85倍にもなります。

1時間座っていると1時間51分立っているくらいの疲労感。これが一日続くなら・・・?

では、どうしたらラクに座れるのか書いていきます。

理想的な座り方

☆ポイント

・骨盤が起きた状態で座れている

・足は全体が床につく

・イスの高さは膝までの高さ

・イスを引いている

・イスに深く座っている

・肘の高さ位の机

・目線は0度から下15度まで

・アゴが引けている

・胸を開き、肩の力は抜けている

・腰は手の平1枚入る程度反れている

どうでしょうか?見た目はキレイに見えませんか?

このような形ができれば理想的ですが

中々この状況を作ることは難しいと思います。

では実際の対策をご紹介します。

理想に近づく5つのポイント

1.目線を高くしたい・・・PCはデスクトップがオススメ!ノートなら台などで高くしたりする。また書類などは肘~手首程の距離で見ると楽。

2.イスを高くしたい・・・机の高さとの関連もある為、高さ調節できるのがオススメ!

3.骨盤を起こしたい・・・背もたれが、腰の部分だけ反っているイス、反ってなければ薄めのクッションを置くとよい。ちなみに浅く座ると反り腰になることもあるので要注意。

4.胸を開きたい・・・脇を締めた時に、肘が肩から真っ直ぐ下にあるとよいので、キーボードや書類は肘~手首の位置に置く。

5.背筋を起こしたい・・・イスを引いて、机をみぞおちや下腹部に近づけましょう。その位置なら背中を丸めることが出来ず、自然と背筋が伸びます。

 

これら5つのポイントを可能な範囲で気をつけていただくと、今よりラクに

座ることが出来ますよ(^O^)/

気をつけてほしいこと

いくら理想的な座り方とはいえ、負担がないわけではありません。

立った方が負担は減るし、たとえ仰向けに寝る場合でも、筋肉は同じ姿勢を続けることによってだんだんカタくなってしまいます。

やはり適度に立って歩いたり、伸びをするなど体勢は変えた方がいいです。

いい姿勢は体にとって負担の少ない姿勢ですので、立っている時も歩く時も、普段からいい姿勢を心掛けたいですね。

また、体幹が弱い人や体の痛みがある人は、いい姿勢を保つことが出来ません。

つるたか整骨院ではケガによる痛みの治療はもちろん、体幹を鍛える姿勢を矯正することも行っています。お困りの際はお気軽にご相談してみてください。