足の捻挫は慎重に!

2018年02月21日

皆さんこんにちは!つるたか整骨院豊永です!

皆さんは足首を挫いたことはありますか?

足首の捻挫は軽視されがちで、「まあいいか」と

治療しないままでいる方もおられますが、

実は意外と痛みが続くことがあるのです。

足の捻挫について

足関節捻挫は「どのようにして捻ったか」により、痛める場所が変わります。

例えば内向きに捻った場合、痛める可能性が高いのは足の外側。

急激に引っ張られることで前距腓靭帯という部分が

一番痛める可能性が高いです。

最近の話題でいうと、羽生結弦選手がこの足関節捻挫でしたね。

パッと見ただけではわかりませんが、この靭帯が

❶少しだけ痛めているか

❷ある程度切れているか

❸完全に切れているか

❹(❸であり、骨折を伴う場合)

によって治療期間、対処法はかわります。

そして一番厄介な問題は、切れてしまった靭帯は放っておくと自然治癒が難しいことです。

❸の場合、基本的には固定を行います。

ギプス固定などになり、大体6週間は運動もできません。

というふうに聞くと「えー!そんなに!」と思う方もおられるかと思いますが、

これは、靭帯をちゃんと治癒させる為にとても大事なのです。

どうやって治るのか

靭帯は伸び縮みせずに、骨と骨とをつなぎとめています。

関節の運動を制限したり、逆に滑らかにしたりする役割があります。

ここからは例えのイメージで説明していきます。

伸び縮みする筋肉がゴムなら、靭帯はヒモのようなものです。

ヒモがちぎれてしまえば関節はうまく機能しなくなるので、ヒモをつながないといけません。

 

この時完全に元通りにはならず、接着剤でくっつける様にして治癒します。

 

 

そうすると、接着剤が固まるのに時間がかかり、くっつかないうちにズレると、

もうくっつけるのは難しくなります。(ちなみに接着剤の部分はヒモよりもろくなります)

固定をせず、ズレてくっつかないままになってしまっていると、

関節は緩くなり、骨や筋肉に負担がかかり、痛めてしまいやすくなるのです。

つるたか整骨院なら・・・

何年も前に捻挫した方の脚が繰り返し痛くなったり、

反対の脚に重心を置くクセがついたりなど、

後からもその捻挫を引きずることがあります。

実際の患者さまの中でも、過去の捻挫によって

別の股関節や腰、膝などを痛めてくる方もいます。

つるたか整骨院ではエコー検査機などを用いて

痛めているところ確認します。

その上で、早く良くなる治療を提案します。

捻挫で腫れた場合、特に足の場合は初期治療が大事です。

放っておくのではなく、なるべく早めに治療に行くことをオススメします。

 

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